アメリ の映画鑑賞記
(シネマライズ:2001年公開作品)
 | アメリ【期間限定スペシャル版】 オドレイ・トトゥ (2004/12/03) ビデオメーカー この商品の詳細を見る |
【評価】★★★★☆
キュートなポスターとは裏腹に、
意外とブラック・ユーモアな作品ですよ。
もっとホノボノ系の話かと思っていたもんで、良い意味で裏切られた感あります。
醍醐味はなんと言っても、アメリによる犯罪スレスレな行動です。
最終的には結果オーライなので良いと思いますが、あれは犯罪ギリギリっていうか犯罪ですよね(笑。
ヒーロー役のマチュー・カソヴィッツ氏は本当は監督もやる人なんですよ。大好きです♪
主な監督作品は「クリムゾン・リバー」「ゴシカ」、
ファンの間で有名な監督作品は「憎しみ」「カフェ・オ・レ」。
ちなみに、
最近「オーシャンズ12」などでアメリカに進出したヴァンサン・カッセルは、カソヴィッツ監督作品の常連俳優で、2人で一緒に有名になったコンビです。(お互い売れちゃって、もうタッグは組まないのかな。)
ちょうど私がフランス語の勉強をしてた時代に公開された「アメリ」。7回も映画館に足を運んでしまいました。
その上、限定版のDVD「アメリ缶」も購入しちゃった。
シリアルナンバー付きじゃ〜。
そういえば、アメリの公式サイトの掲示板が大炎上したんだっけ!当時。
配給会社スタッフVSアメリのファン
という図式で、掲示板上で壮絶な言い争いが・・・。
ファン同士で炎上ならわかるけど、
どうして配給会社の人がそこまでケンカ腰になるかなあと、すこしアル○トロ○社の良識を疑った。
それにしてもすごかったなあ。
毎日、あの掲示板を読むのが日課になってました。
スタッフの人が、
「とっくに公開が終わった映画の掲示板を好意で残してあげているのに、この言われようはなんですか?」
「赤字覚悟でアメリのイベントも開催したのに、水をさすようなこと言うな」
ってなことを掲示板に書いちゃうんだもん。(本当にこういう口調でした。)
私は闘争には参戦せずにROMに徹してたけど、とにかく楽しかった。
その掲示板、ある日突然に閉鎖されました。あれだけ荒れれば当然といえば当然だけど。
ちなみに
公式サイトだけはいまでも残ってます。カワイラシイ公式サイト。
【監督】ジャン=ピエール・ジュネ
【脚本】ジャン=ピエール・ジュネ 、ギョーム・ローラン
【キャスト】オドレイ・トトゥ 、マチュー・カソヴィッツ 、ヨランド・モロー 、ジャメル・ドゥブーズ 、イザベル・ナンティ 、ドミニク・ピノン 、リュファス
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