硫黄島からの手紙
(TOHOシネマズ六本木ヒルズ)
【評価】:★★★★☆
よかったです〜。
2006年に見た作品のBEST3に入ります。
全編日本語でキャストも日本人しか出てこない映画なのに、こんなに素晴らしい「映像」が撮れるなんて感激。
クリント・イーストウッド監督はすごいよ。
「
硫黄島〜」を観たケビン・ベーコンは、
「すべて日本語の映画をこんなに傑作に仕上げることができるのはイーストウッド監督しかいない・・・」と発言していました。
まったくその通りでございます。
主演の渡辺謙さんの演技は当然だけど最高。
それよりも助演(ほとんど主演?)の二宮くんの演技が予想外でした。
演技がわざとらしくなくとても自然。一言でいっちゃうと名優。
いつもは反ジャニーズである私の相棒sgzも、この作品の二宮くんの演技は良かったと言ってます。
ちなみに中村獅童の演技はちょっと大げさだった。
ハンサムなキャラの「西(にし)中尉」。
演じていたのは伊原剛志。
西中尉は戦前のオリンピックの馬術で金メダルを取った英雄です。
硫黄島の合戦でも大活躍をする人物なんだけど、その西中尉のお孫さん?が私の伯母の知り合いなのだとか。私は直接知っているわけではないけれど、でも以外と身近なところに関係者がいて驚きました。
ちなみに彼は「男爵」なのでエンドクレジットでは「Baron Nishi(バロン・ニシ)」だったよ。
私の個人的な前評判とは逆で、アメリカ側からみた「父親たちの星条旗」よりも「
硫黄島〜」のほうが完成度は高かったです。
【督監督】クリント・イーストウッド
【出演】渡辺謙 、二宮和也 、伊原剛志 、加瀬亮 、松崎悠希 、中村獅童 、裕木奈江
【エンドクレジット後の映像】:なし
【カメオ出演情報】:なし
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【小ネタバレ】
馬・・・・ウマが。
バロン・ニシのウマがかわいそう。
動物物にめっぽう弱い私は、ウマが死んでしまう所で涙涙涙しました。